簡単なポイントでチーム1の走力を。盗塁100%できる走り方。
盗塁したいけどできない
足が遅くて、試合にも出れない
ずっとベンチで試合を眺めているだけで
面白くない、楽しくない
盗塁を成功させて歓声が沸いてる人を見て
かっこいいな
羨ましいな
俺もあんな風になりたいな
こんなこと思ったこと
ありませんか?
こんにちは
はやとです
ベンチで選手のサポートをするだけ
野球をするために部活に入ったのに
試合には出れない、部活は楽しくない
もーやめたい
そんなの風に思うの嫌ですよね?
試合に出て活躍して、楽しかったなぁ
やったてよかった
と思って引退したいはずです
両親にベンチで
選手のサポートしてる姿を
見せるのなんて恥ずかしいですよね
絶対に見せたくないはずです
両親には試合に出て活躍してる姿
そんな姿を見て欲しくないですか?
私も昔とても足が遅くて
ベンチはおろかベンチ外で
くすぶった野球人生を送っていました
試合の日は選手のサポートや
応援ばかりで
全く楽しくなったです
当然親に試合など見に来てなど
言ったことなんてありませんし
家で部活の話をするのがとても嫌でした
何をするにも下手で上手くいかずに
足はとても遅く何も取り柄がない
自分が監督でもベンチに入れたくない
そんな選手でした
毎日部活に顔だして体を動かすだけ
野球に向き合わず、ただしてるだけ
ちゃんと練習しろよ!!
周りからそんなことも言われることも多く
言われたら謎にムカついて
なんで野球なんかしてるんだろう
試合に出てるやつなんて才能があるだけ
それを押し付けてくるな
などよく腹が立ったりもしていました
ほんとに楽しくない
面白くない
バイトした方がお金になるし
やめようと思ったことも何度もあります
部活に行くのが憂鬱で半年間
部活をサボり続け
本当に辞める方どうかを
監督と話したことももあります
最上級生になれば試合に出れるだろうし
練習するのも嫌だし、楽したい
このままでいいやと思って何もしてなかったです
しかし、最上級生最後の試合でも
ベンチに入ることなく
僕は応援をしていました
そんな中…
最後の試合でベンチに入れず
とても悔しそうに涙を流している
先輩の姿を見ました
その先輩は、人並みの選手でしたが
足がとても遅く
ヒット性の当たりを打ってもアウトになったり
守備範囲がとても狭い先輩でした
足が遅いために試合に出れてない先輩…
私も同じように足が遅くい選手でした
そのため、その先輩とは仲が良く
その先輩にお前は俺と似て足が遅いけど
お前は頑張れよ俺みたいになるな
と言われました
先輩は今わたしと同じ応援の立場ですが
先輩は引退、私にはあと1年ある
僕は1年後に
応援として終わりたくない
泣いて終わりたくない
楽しく笑って引退したいと思いました
僕は足が速くなれば
内野ゴロでも内野安打にできる
フォアボールで出塁できれば
盗塁して3塁打にできることに気づきました
絶対に足が速くなって
絶対レギュラー勝ち取ってやる
そう思い私はオフシーンに
家の近くの公園で走り込んだり
陸上選手の走りをYouTubeで見たり
両親や友達に相談してみたりしました
1ヶ月間自力で頑張っても変化はなく
なんでだろう、あんなに頑張ったのに
ほんとに才能ないのかな
と、モチベーションが落ちていました
あーもうやめよう
やっぱり俺には無理だ
これで心置きなくやめれる
そう思いました
しかし、せっかく1ヶ月間頑張ったんだし
最後の悪あがきにと私は勇気を出して
陸上部の先生に話を
聞いてもらおうと思い職員室を訪ねました
家の近くの公園で走り込んだり
陸上選手の走りをYouTubeで見たり
両親や友達に相談してみたりしました
しかし、全く速く走れません
やっぱり才能がないのかな
俺じゃ無理なのかな
と、一方的に話してしましいました
先生は最後まで話を聞いてくれて
すると先生が1ヶ月間独学で頑張ったんだな
それなら一回走ってみてよと言われました
え?今から?なんで?
と思いましたが僕から訪ねたし
走ってみるか!!と、先生と私は
グラウンドに行き50mの計測を行いました
1ヶ月の成果をぶつけてみせる
そんな気持ちで走ったが
7秒9もかかりました
野球部としてはとても遅いタイムです
やっぱり全然走れないや
1ヶ月間無駄だったな
諦めついた、いいきっかけだもうやめよう
と思っていると
先生が1週間俺の指導のもと練習するか?
1週間で50mのタイムを6秒5にしてやるよと
ニヤニヤしながら言ってきました
私が1ヶ月間頑張って
足の速さが変わらなかったのに
1週間でタイムを1秒以上も上がるわけない
嘘だ!!!と先生に言いました
別にしないならしなくてもいいんじゃない?
するかしないかはお前次第だよ
と、言われました
たしかに1ヶ月1人で頑張った期間に比べたら
期間的にも4分の1だし、騙されたと思って
やってみてここでダメならもう諦めよう
試合に出て活躍したい
笑って引退したい
そのために1週間頑張ろうと思い
先生との1週間練習が始まりました
1週間しかないと思い
練習はきついのかな?
練習時間長いのかな?
と不安になっていました
先生との練習では
基本的な事ばかりで
実際に走ったりするのは4日目くらいからでした
練習時間も短く楽しくできました
基本は大事
それはわかってはいるのですが
大丈夫かな?本当に速くなるなかな?
不安でしかたなかったです
1週間の練習期間はあっという間に終わり
再び50mの計測を再び行いました
言われた通りに本気で練習した1週間
1週間で1秒以上もタイム上がるのかな
上がらなくて先生に何か思われるかな?
不安な気持ちと少し楽しみな気持ちで
50mを走りました
結果はなんと6秒3!!!!
1.6秒もタイムがあがり
僕はとてもびっくりしました
僕が1人で1ヶ月間頑張って
タイムが全然変わらなかったのに
陸上部の先生は1週間で1.6秒も
50mのタイムをあげてくれた
その時は驚きを隠せなかったし
速くストップウォッチを
止めたんじゃないかと
疑って仕方なかったです
先生から1週間よく頑張ったね
と言っていただきすごく嬉しかったし
もっと頑張ろうという気持ちになりました
野球部の練習に戻っても
走り込みで、前まで一緒に走ってて
負けてた人に勝てるようになったら
監督やチームメイトにそんなに足速かったけ?
と声をかけられることが増えてました
今まで負けてた人に勝てるようになる
そうなれると嬉しいですよね?
僕はもっと頑張ろうと思い
そのままレギュラーを
獲得したいと思うようになりました
勇気を出して
陸上部の先生に話に行ったことで
たくさん褒められたり、成功したり
チームの中でも目立つ存在になっていきました
そんな中
オフシーズンも終わり最初の試合
スタメンを取ることはできなかったけど
代走として出場し盗塁を決めることができました
盗塁を決めた時の歓声は
嬉しかったし、頑張ってよかった
という気持ちでいっぱいでした
それからたまに練習試合などで
スタメンとして出場し
内野安打や盗塁を量産していると
ついに公式戦でのスタメンを獲得しました
そこから僕は一度もスタメンを外れることなく
今では1番バッターまで成長しました
試合に出れる、そのための練習が楽しくて
部活に行くのが嫌じゃなくなりました
半年前までは何事も中途半端で
ベンチにも入れず応援する立場
やめたいと何度も悩み
くすぶってた僕が
1週間の練習で50mのタイムを1.6秒もあげて
1番バッターになることができました
ベンチで選手のサポートをしている時は
両親が試合を見にきてくれたときなど
家に帰っても自分が情けなくて
顔も合わすこともできなかったです
しかし
今では両親に自信を持って
試合を見にきて欲しいと言えるようになりました
あの1週間の練習
勇気を出して職員室に行くことがなければ
今でも、応援する立場にいたでしょう
その後チームメイトに
どうしてそんなに足が速くなったんですか?
と、聞かれることが増えました
僕のチームは
レギュラー争いの激しいチームでした
そのためチーム全員に教えると
チームとしてのレベルはかなり上がます
しかしその分レギュラーとして
試合に出れなく可能性も出てくると思いました
しかし、周りが足が速くなっても
僕ももっと速くなればいい
みんなでチームとして強くなっていきたい!!
しかし僕なんかが教えることなんて何もない
と思っていたが、陸上部の先生に習ったことを
それなりに伝えたりしてみました
すると
伝えた人みんなが以前よりも
速く走れることができるようになりました
しかし僕自身、
先生に教わったことわそのまま伝えるだけで
なぜ速く走れるようになったのかわからず
でも、速く走れるようになる
僕がチームメイトだけでなく
足が遅くて困ったいる人は速くなりたい人に
教えた時この方法なら
誰でも速く走れるようになるんじゃないか
そう思いチームメイトに伝えたことなどを
今回ノートにまとめてみました
僕が自身が体験した
1週間で足が速くなった方法
ほんとにとても簡単です
僕が、私のチームメイトだけでなく
最終的には
あなたにも知っていただきたいです
知ったいただいた上で活用し
部活で活躍して欲しいです
ここまで
この文章を読んでいただいてるということは
少なからず僕の話に
共感していただけてることだと思います
速く走れるようになって
レギュラーを獲得して試合で活躍し
現状から抜け出したいと
思ってると思います
そうですよね?どうせするなら
楽しくやりたい、試合に出たい
そう思うのは当たり前です
僕の体験した1週間の練習方法を
この記事を読んでくれている
あなただけに
今回特別に教えたいと思っています
この1週間の練習方法を行うことで
必ず速く走れるようになって
監督やチームメイトから認められ
応援の立場からレギュラーへと変化できます
最終的には
内野安打や盗塁を量産し
1番バッターまで必ずなれます
私は1週間で50mのタイムが
1.6秒も上がりました
そして試合では盗塁を失敗しなくなりました
試合を両親が見にこれて
情けなく思ってた気持ちから
両親にも自身を持って
試合を見にきて欲しいと言える
そんな部活にしたくないですか?
そうなるための
僕からのプレゼントは
1週間で得る圧倒的な走力システム集
です
これは現在
速く走りたいけど走れない
速く走れるようになりたい
速く走りたいけど走り方がわからない
このような人たちのための資料です
この資料を読んで実践していただけるだけで
あなたは必ず速く走れるようになって
レギュラーを獲得し
盗塁を決めれるようになります
試合で活躍できるようになります
なんで無料でプレゼントするの?
と思う方もいると思いますが
私が昔思っていたように
くすぶった野球部生活を送って
楽しくない、やめたい
そんな風にあなたには思って欲しくないです
この走りのシステムを理解できたら
チームメイトもすぐに足が速くなって
チームの中心的選手になることができました
これを読んでくださっている
あなたにも必ずできます
必ずレギュラーが取れて
チームの中心的存在になれます
僕は先輩の言葉で生まれ変わり
足が遅くて試合に出れなかった状態から
1番バッターまで成長できました
たった1週間の練習で
くすぶってた状態から
楽しい部活にすることができました
速く走れないために試合に出れない人
悩んでる人は大勢いると思います
そんなあなたのために僕は
速く走れるように少しでも力になりたい
速く走れるようになって試合で活躍して欲しい
そう思いまして今回は
1週間で足が速くなるとっておきの方法集を
15名の方に無料で配布いたします
なぜ15名かと言いますと
本気で今の状況を抜け出したい
足が速くなりたいと思ってる人
そのような人を本気で
サポートしたいからです
1人1人を大切にする上で
15名が限界です
疑問などは
コミュニケーションをとり解決して
試合で活躍できる走力を
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悩んだかたは是非
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合わない、無理そうと思えば
そのまま無視してもらっても構いません
是非一緒に速く走れるようになって
レギュラーを獲得しましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
走力なんて関係ない!3回で盗塁の成功率が上がるスライディング術
こんにちは
はやとです
今回はスライディングについて話していきます
あなたは盗塁でほぼ100%の確率で
スライディングしますよね
100%すると言うことは
スライディングは盗塁の一部だとゆうことです
スライディングが上達することで
盗塁の成功につながります
しかし、どんなスライディングが
いいのかわからないですよね?
そこで今回は
盗塁の成功率が上がるスライディング術を
お教えします
この方法を知っているだけで
あなたの盗塁は走力に左右されずに
技術的に盗塁できるようになります
スライディング術によって
アウトになりそうな盗塁でも
セーフにするかことができるようになります
チームや応援席からの歓声が湧き
試合の流れをつかむことができます
そうなった場合
気持ちがいいし嬉しいですよね
逆にこの方法を知らないと
アウトになりそうな盗塁はアウトのままで
チームからの歓声や
試合の流れは決してつかめません
そんな状態を繰り返してると
自信もなくなり盗塁するのが嫌になってきます
この状態にならないように
今回お教えするスライディング術
それは
スライディング後
すぐに起き上がる
です
基本的にスライディングは
片方の足を曲げてお尻で滑るイメージ
で行います
しかしそれでは普通のスライディングです
スライディングした後すぐに起きて
次の塁を狙うイメージで行うと自然と
スライディングの距離も伸びて
走る時間が短くなります
それにより走力に自信がない人も
スライディングが上達すれば
走力関係なしに
盗塁の成功率が高まります
さらにスライディング後
すぐに起きることにより
送球がそれた場合や相手がエラーした場合
次の塁に行くことができます
まずは
スライディングをして
すぐに起き上がる場面をイメージしてください
イメージすることによりできる気がしてきます
その気がとても大切です
その後は実際に練習をします
これまでイメージした通りに行えば
3回以内にはできるようになります
イメージして3回練習行うだけで
走力に関係なしに盗塁の成功率が上がる
こんな簡単なことはないと思います
寝る前の10分だけでいいです
イメージするかしないかで
あなたの盗塁の技術は天と地の差になります
チームに必要とされるか
今まで通りくすぶるかはあなた次第です
なってやりましょう
チーやの絶対的存在に
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
リードは大きければいいわけじゃない?リードで決まるイチローの盗塁術
こんにちは
はやとです
みなさんはイチロー選手を
もちろん知ってますよね
イチローと言われると
ヒットを連想すると思います
しかしイチローは
日米通算700盗塁以上もしている
盗塁のスペシャリストです
今回はそんなイチローの
最強盗塁術をお話しします
あなたがこの盗塁術を知っているだけで
盗塁に対する考え方が変わり
盗塁の成功率が100%あがります
今の段階から盗塁の成功率があがると
ライバルとの差を広げれたり
チームとして戦略になるになれます
ライバルとの差を広げれたり
試合で活躍できるのって嬉しいし
チームメイトも試合で活躍したいと思ってる中
あなたは活躍しまくれます
そうなるとレギュラー間違いなしです
逆にこの盗塁術を知らなければ
あなたの盗塁は今までのままで
ライバルとの差は広がらず
試合で目立った活躍はできないでしょう
それは嫌ですよね
どうせするなら試合で活躍したり
楽しくやりたいはずです
以前の私はこの盗塁術を知りませんでした
当時は7番バッターくらいで
盗塁も成功と失敗の半々くらいでした
しかしこの盗塁術を知ってからは
1番バッターに変わり
盗塁も失敗したことはありません
今回紹介する
イチローの最強盗塁術
それは
リードは大きくとるな
小さくとれ
です
え??ってなった人も多いでしょう
なぜならリードを大きくした方が
次の塁に近くなり盗塁成功しやすいと
思ってる人が多いからです
しかし、リードが大きすぎると
牽制を考えて塁に戻る方の意識に
比重がいってしまいます
そうなると次の塁に行くことよりも
塁に戻る方に意識が強まり
スタートが切りづらくなります
スタートが切りづらいと出遅れてしまい
結果的に盗塁は失敗に終わります
今までのリードの幅のままではダメなんです
リードの幅を狭くすることなんて
今すぐにできるし1秒でできます
リードの幅を狭くするだけでスタートが切れ
盗塁の成功率があがる
こんなに簡単な盗塁術は
他にはないです
リードの幅を狭くして
塁に戻ることよりも
次の塁に行く意識を持てるように
なりましょう
そうすることで
あなたの走塁は劇的に変化し
必ず盗塁の成功率があがり
チームの盗塁のスペシャリストになれます
実際に練習で取り入れてみて
スタートが切りやすいかなど試してください
絶対に盗塁成功できるようになります
そしてなりましょう
盗塁のスペシャリストに!!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
実は左ピッチャーの方が成功しやすい?鈴木尚広流盗塁術
こんにちは
はやとです
右ピッチャーと左ピッチャーでは
どちらの方が
盗塁しやすいと思いますか?
100人に聞いたら99人は
右ピッチャーの方がしやすい
と答えると思います
突然ですが
代走のスペシャリストをご存知ですか?
野球に興味がある人はほとんどな人が
知っている
代走での盗塁の日本記録を持っている選手です
その鈴木尚広の今だから言える
最強の盗塁術を紹介します
この盗塁術を知れば
あなたの盗塁の成功率は上がり
今まで失敗してきた場面の盗塁も
成功へと変化します
失敗が成功に変わると
嬉しいですよね
嬉しいだけでなく結果としてついてくるから
試合に出れる確率も
試合で活躍する機会も増えます
逆にここで
鈴木尚広の盗塁術を知らなければ
今まで失敗してきたものは
失敗のままで
成功していた場面でも
失敗することもあります
今まで成功していたものも
失敗するなんて
試合で活躍するどころか
チャンスを潰す可能性にだって変わります
そうなると
あいつは使わないでおこうとか言われ
信頼を失い、試合に出れなくなります
そんなの嫌ですよね?
そうなる前に今回伝えたいこと
それは
盗塁は
左ピッチャーの方がしやすい
ということです
野球をしたことある人全員が
は??なんで??
と思ったと思います
なぜなら
左ピッチャーは右ピッチャーに比べて
一塁への牽制がしやすいからです
だったらなんで
左ピッチャーの方がしやすいんだよ
思ったはずです
その理由は
左ピッチャーは顔全体が見えるからです
右ピッチャーは背中しか見えずに
何考えてるのかわからないが
左ピッチャーの場合、顔全体が見えて
表情で判断できるんです
そのため足が速いとか関係なく
表情で相手を見抜き
盗塁の成功率を上げれます
初めは表情で判断するのは難しいですが
慣れれば最強の武器になります
今すぐ練習や、試合中に
相手のピッチャーの表情に注目して
相手のピッチャーの癖を見抜き
盗塁のスペシャリストになりましょう
今すぐ相手のピッチャーに注目して
盗塁のスペシャリストを目指すのか
何もせずに今まで通りの選手でいるのかは
あなたが決めることです
相手の表情を見るなんて
練習よりきつくないし簡単です
それなら
盗塁のスペシャリストを目指しましょう
そしてチームメイトから
信頼される選手になりましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
たった1週間で陸上部よりも速く走れるようになるトレーニング方法
こんにちは
はやとです
野球において速く走れると
他の選手との圧倒的差を
生み出すことができ
レギュラー争いで優位に立てます
でも、野球をしてる人は
どうやったら速く走れるかわからない
何をすればいいのかわからない
と言った人が大多数のだと思います
そこで今回速く走れるための
トレーニングを1つ紹介します
このトレーニングを1週間続けるだけで
あなたはみるみる足が速くなり
陸上部よりも速く走れるようになります
速く走れると最も変わるのは
盗塁の成功率です
盗塁の成功率が高まると
あいつが塁に出たら
必ず2塁まで行ってくれる!と期待され
チームにとって絶対に必要な存在になれます
チームメイトから
必要とされると嬉しいですよね
盗塁が成功できるようにもなって
いい事づくしです
逆にこのトレーニングを続けないと
走力は今までのままで
盗塁も成功するかしないか
チームにとって絶対必要な存在
にはなれません
今まで通りの試合展開
必要とされない選手
そんな選手のままいたくないし
全然楽しくないですよね
どうせするなら
みんなに必要とされ
楽しくプレイしたいですよね
そう思う人は最後まで読んでください
今回あなたに教える
1週間で陸上部よりも速く走れる
トレーニング法
それは
スクワットです
スクワットで鍛えられるのは
速く走る上で最も大切な
ハムストリングスです
ハムストリングの筋肉次第で
速く走れるか走れないかが
決まってきます
しかし、
ただスクワットをすればいいわけではなく
正しいフォームで
することが大事になってきます
スクワットにおける正しいフォームは
股関節から曲げて
胸を張ることです
こうすることにより
負荷がハムストリングスにきます
よって、ハムストリングスが鍛えられ
速く走れるようになります
初めは重りを持たずにフォームを確認し
慣れてきて重りを持ち始めるのがいいです
重りを持たずにスクワットなんて
今すぐにできますよね?
今すぐ行えた人は
1週間には陸上部より速く走れて
チームから必要とされ
楽しくプレイできます
逆に行えなかった人は
今まで通りの、プレイで
決して楽しいとは言えないず
チームからも必要とされません
今すぐ行えた貴方にだけ
楽しい野球人生が待ってます
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
試合前の裏技?ここで全てが決まる㊙︎テクニック
こんにちは
はやとです
試合向けて
練習し、調整してきたのに
試合になると
体がおもうように
動かない、パフォーマンスできない
盗塁が成功できない
こんな経験ありませんか?
今回はそんなあなたに
試合で体をバリバリ動かせる
コツをお教えします
このコツを知ることで
試合で体は動きまくり
盗塁は必ず成功します
自分で思っている以上の
パフォーマンスができます
体が動きまくり
いいパフォーマンスができると
チームメイトから
よくやった!お前のおかげ!
など、嬉しい言葉がもらえ
やる気が出てきます
逆にこのコツを知らないと
今まで通りの体の動きで
盗塁もたまに成功するくらいで
ベストパフォーマンスはできないです
そのうち楽しくなくなり
試合にも出れなくなって
チームメイトからの信頼も無くなります
そうなりたくないですよね?
絶対に嫌なはずです
そんなあなたに紹介するコツ
それは
試合前の正しいストレッチです
ストレッチは
怪我をしないために
行うのではなくて
動きやすい体の状態に
するために行います
動きやすい体の状態になることで
盗塁の成功率も上がります
ストレッチには
静的ストレッチ
動的ストレッチ
の2つがあります
静的ストレッチは
その場でのストレッチのことで
動的ストレッチは
動きながら徐々にほぐしていく
ストレッチです
野球にあったストレッチは
動的ストレッチです
静的ストレッチでは
筋肉はあまりほぐれず
試合で体は動きにくいです
動的ストレッチでは
キャッチボールやダッシュなど
よし実戦的な動きを行いながら
体をほぐすことができます
ですから、いくら
静的ストレッチを行なっても
試合でいいパフォーマンスは発揮できません
動的ストレッチを行うことで
試合でベストパフォーマンスができ
特に盗塁が成功しやすく
チームメイトからの
信頼が得られます
そうなると
試合が楽しみで仕方なくなりますよね?
盗塁の成功率も上がり
チームメイトからの信頼もある
そうなりたいあなたは
いますぐ
動的ストレッチを行なってください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
走り方じゃない。盗塁を成功させる1番の近道
こんにちは
はやとです
今回は自信についてお話しします
あなたは盗塁に自信がありますか?
自信があると言える人は
あまりいません
自信がない人は自信のある人を
お前は盗塁できるから
自信があんだ!と思ってるはずです
盗塁ができる人が自信がある
それは当たり前です
盗塁に自信がない人でも
打撃は自信がある
守備には自信がある
という人も多いでしょう
打撃が得意と思うから
自信があり
守備が得意と思うから
守備に自信があります
人それぞれ自信があるものは違います
そこであなたに今すぐに
してほしいことが1つあります
これをすることにより
盗塁に自信がつき
どんな場面においても
緊張することなく
盗塁が成功します
盗塁が成功することにより
チャンスが生まれ
チームの勝利の立役者になります
あいつなら盗塁決めてくれると
チームメイトから信頼されると
自信を持ってプレーできます
逆にこれを知らないと
盗塁はできず
試合にも敗れ
チームメイトからの信頼はなく
自信を持ってプレーできません
自信を持ったプレーができないことで
試合が楽しくなくなり
試合にも出たくなくなります
盗塁における
自信をつけるための方法
それは
成功体験です
成功体験することにより自信がつきます
しかし簡単に成功ってできないですよね
もっと簡単にできる方法
それは
成功をイメージすることです
イメージすることは誰でもできます
盗塁成功している自分を
イメージし続けてると
少しずつ自信がついてきます
自信がついてくることにより
試合で
緊張することなく
盗塁が成功するようになります
今すぐ
盗塁成功してる自分をイメージして
自信をつけましょう
そしてチームメイトからの信頼を掴みましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました