リードは大きければいいわけじゃない?リードで決まるイチローの盗塁術
こんにちは
はやとです
みなさんはイチロー選手を
もちろん知ってますよね
イチローと言われると
ヒットを連想すると思います
しかしイチローは
日米通算700盗塁以上もしている
盗塁のスペシャリストです
今回はそんなイチローの
最強盗塁術をお話しします
あなたがこの盗塁術を知っているだけで
盗塁に対する考え方が変わり
盗塁の成功率が100%あがります
今の段階から盗塁の成功率があがると
ライバルとの差を広げれたり
チームとして戦略になるになれます
ライバルとの差を広げれたり
試合で活躍できるのって嬉しいし
チームメイトも試合で活躍したいと思ってる中
あなたは活躍しまくれます
そうなるとレギュラー間違いなしです
逆にこの盗塁術を知らなければ
あなたの盗塁は今までのままで
ライバルとの差は広がらず
試合で目立った活躍はできないでしょう
それは嫌ですよね
どうせするなら試合で活躍したり
楽しくやりたいはずです
以前の私はこの盗塁術を知りませんでした
当時は7番バッターくらいで
盗塁も成功と失敗の半々くらいでした
しかしこの盗塁術を知ってからは
1番バッターに変わり
盗塁も失敗したことはありません
今回紹介する
イチローの最強盗塁術
それは
リードは大きくとるな
小さくとれ
です
え??ってなった人も多いでしょう
なぜならリードを大きくした方が
次の塁に近くなり盗塁成功しやすいと
思ってる人が多いからです
しかし、リードが大きすぎると
牽制を考えて塁に戻る方の意識に
比重がいってしまいます
そうなると次の塁に行くことよりも
塁に戻る方に意識が強まり
スタートが切りづらくなります
スタートが切りづらいと出遅れてしまい
結果的に盗塁は失敗に終わります
今までのリードの幅のままではダメなんです
リードの幅を狭くすることなんて
今すぐにできるし1秒でできます
リードの幅を狭くするだけでスタートが切れ
盗塁の成功率があがる
こんなに簡単な盗塁術は
他にはないです
リードの幅を狭くして
塁に戻ることよりも
次の塁に行く意識を持てるように
なりましょう
そうすることで
あなたの走塁は劇的に変化し
必ず盗塁の成功率があがり
チームの盗塁のスペシャリストになれます
実際に練習で取り入れてみて
スタートが切りやすいかなど試してください
絶対に盗塁成功できるようになります
そしてなりましょう
盗塁のスペシャリストに!!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました