足が遅くても簡単?誰でもできる盗塁術
こんにちは
はやとです
野球をしている人は
盗塁ができるのは
足が速い人だけ
そう思いがちです
足に自信がなくても心の中では
俺も盗塁してみたい
そう思ってる人が
たくさんいると思います
そこで今回は、
足が遅くても簡単に
盗塁を成功させる方法
をお教えします
このブログを読めば
足に自信のない人でも
簡単に盗塁が
できるようになります
逆にこのブログを読まなければ
盗塁してみたい
と思うだけで
盗塁出来るようには
なれないでしょう
足が遅くても
簡単に盗塁が出来る方法
気になりますよね?
気になる方は
最後まで読んでいってください
さて、今回お教えする
足が遅くても
簡単に盗塁ができる方法
それは
リードの仕方
です
リードを行う際
後ろに膨らんでリードをする
場合がとても多いです
しかしその場合は
盗塁をする意思がない
場合によります
盗塁をしたいときは
1塁と2塁の直線上で
リードする必要があります
後ろに膨らみリードした場合
1塁と2塁の直線上でリードした場合
どちらが先に次のベースに
たどり着くかわかりますよね?
早く次のベースに
たどり着きたいのなら
最短距離を走ればいい
のです
わざわざ
長い距離を走る必要はない
です
今すぐ自分のリードは
膨らんでいるのか
直線上なのか確認し
膨らんでいるのなら
直線上にリードすることを
心がけてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました